設置

プロフィルゲートの設置は、「埋め込み式」と「地上設置式」の2種類の方法があります。

埋め込み式の場合、プロフィルゲートと床面がフラットなため、あらゆる方向からの通行において段差によるアクシデントが発生しません。また、地面よりも異物収集トレイの底面が低いため、より異物を集めやすいというメリットもあります。

地上設置式は、テストなどで暫時的に短期間使用する場合のみの設置を推奨しています。別売品のスロープをご使用ください。

埋込み式

  • 設置する位置の墨出し・コンクリートカッターでの
    切り出し作業を行います。 (墨出しは各種トレイのサイズより四方50mm大きく)

    プロフィルゲート設置位置イメージ
  • エアーブレーカー(削岩機)等で床面のコンクリートを取り除き、
    モルタルでトレイを設置する高さに合わせながら平らに均し
    硬化するまで養生します。 (はつり作業は各種トレイの高さより10~20mm程度深く取り除きます)

    プロフィルゲート埋め込みタイプ、断面イメージ
  • モルタルを均した面を不陸調整のためグラインダー等で
    サンディングを行い、トレイの接地面にボンドをクシ目のヘラや
    コテで均一に塗布します。 (サンディングはトレイの高さが既存の床面と同じになるよう微調整します)

    プロフィルゲート、サンティング後ボンド塗布イメージ
  • トレイを設置する位置に合わせながら、
    塗布したボンドの上に設置します。
    2セグメント以上の場合はトレイをクランプ等でしっかりと
    固定し、隙間ができないよう十分に注意してください。

    プロフィルゲート設置注意箇所イメージ
  • モルタルで四方の隙間を早強及び速硬モルタルで5mm~10mm下位の位置で打設し、乾燥後、樹脂モルタル及び塗床材にて仕上を行います。 ※歩行者用や台車通行の場合はモルタル仕上のみでも可能です。
    フォークリフト等の重量物が通行する場合は樹脂モルタルか塗床材での仕上を必ず施工してください。

    プロフィルゲート設置仕上げイメージ
  • プロフィルゲート設置完了

    プロフィルゲート設置完成イメージ
  • ※作業時間が限られている場合

    短時間施工を求められている作業現場の場合は、(3)の工程のモルタルの調整までは同様の手順ですが、あらかじめトレイとモルタルの密着を向上させるため、プライマーをトレイの底裏面に塗布して乾燥させておき、モルタルがある程度落ち着いたタイミングでトレイを設置してください。

地上設置式

  • 設置する位置にトレイを仮置きし、スロープ及びブラケットも仮置きします。
    次にスロープ・ブラケットに空いている穴位置を床面にマーキングします。

    プロフィルゲート設置位置イメージ
  • トレイの接地面にボンドをクシ目のヘラやコテで均一に塗布し、
    設置位置にトレイを床面にしっかりと固定します。
    2セグメント以上の場合はトレイをクランプ等でしっかりと
    固定し、隙間ができないよう十分に注意してください。 ※使用する接着剤はエポキシ系のボンドになります。

    プロフィルゲート設置注意箇所イメージ
  • マーキングした位置にハンマードリル等を用い削孔し、
    アンカーボルトを打設します。
    スロープ・ブラケットをナットでしっかりと固定をします。

    プロフィルゲートアンカーボルト打設位置イメージ
  • プロフィルゲート設置完了

    プロフィルゲート施工完了イメージ

資料提供:株式会社レフレッシェンド 様

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※ProfilGate®(プロフィルゲート)はドイツ ホイテ社の商標登録です。
※株式会社縄文はProfilGate®(プロフィルゲート)の日本における総代理店です。